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LAND BANKING
ランドバンキングとは、近い将来に開発が行われる土地を未開拓の段階で取得することによる「利益獲得」を目的とした資産運用方法です。ランドバンキングは未開発状態の土地を取得するため、値下がりリスクが極めて低く安定した投資手法として愛されています。
FGI LAND BANKING
プノンペン南部の広大な土地(2,572ha = 東京ドーム約550個分)で、カンボジア最大手デベロッパーが主体の副都心計画開発プロジェクトに参加。
商品概要
現在のプノンペンは、中心街に首都機能や企業の入居が集中しているうえ、住居が圧倒的に不足しており、さらに郊外から中心街への交通インフラの整備も不足しているという慢性的な悪循環が続いています。首都プノンペン南部と南部カンダル州のタクマオ地区を結ぶ用地を縦断する9.4kmにもなる「フン・セン通り」が設けられ、用地全体の開発の要となっています。郊外から首都の中心街へと伸びるこの道路の重要性は非常に高く、また周辺に及ぼす経済効果も非常に大きなものになると予想されます。FGIランドバンキング( 2013年に第1期、2016年に第2期をローンチ)は、カンボジア最大手デベロッパーのING Holdings社を主体とした大規模なING CITYプロジェクトの土地の一部に出資していただく商品となっています。
※ カンボジアに関する ブログ↗︎ を不定期で更新しております。
FGIランドバンキング第1期
販売エリア総面積:10,000平米
フン・セン通り沿いに所在する第1期用地の隣には、ING Holdingsの本社ビルが建設されており、周辺にはメルセデスベンツのショールームやISPP(インターナショナルスクール)が建設されています。
撮影:2023.01
FGIランドバンキング第2期
販売エリア総面積:7,453平米
第2期ランドバンキングの対象用地は、2023年4月にオープンしたAEON MALL3号店から直線距離で約2kmのところにあり、ミーンチェイ区役所(黄色と白色の建物)をL字で囲う形の土地となっています。(区役所は現在稼働しております。 )
Google Map ↗︎ (周辺地図に移動します)
撮影:2023.01
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